2014年5月29日木曜日

最新の音声入力ソフトの実力はなかなかだよ:ドラゴンスピーチ11



ニュアンス・コミュニケーションズ・ジャパン株式会社さんの音声認識ソフト「ドラゴンスピーチ11」の体験会・ブロガーミーテイングへおじゃましてきました。

音声認識ソフトといえば、昔からあるけど、精度も低いし、使いづらいんじゃないの?というイメージ。 でも、最近は技術が進んでるかもしれないし、と期待して出かけました。

ドラゴンスピーチは世界ナンバーワンシェアの音声認識ソフトで、現在バージョン11という、堂々たる歴史のある商品。 さて、実力はいかに!!




イベント内容の時系列レポートは、たくさん参加されていた他のブロガーさんが、私よりずっと上手な文章力で書かれると思うので、私が気になったポイントのみご紹介します。

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ドラゴンスピーチの特徴:

長い文章は得意だけど、会話は苦手



1)会議やインタビューの文字起こしには、そのままでは使えない

音声認識ソフトでできること=人間の話し言葉をコンピューター上で文字に置き換える

です。 となると、真っ先に私の頭の中に浮かんだのは、、、

インタビューや会議の文字おこしに使えないかな?

文字起こしの作業って時間=工数がかかってけっこう大変。 この作業が自動化できれば、助かる人はたくさんいるはず!

結論から言うと、、

複数の人間が話している内容を拾うことはできない。

ドラゴンスピーチは、

ユーザーの話し方の特徴を理解してクセに適応する

という、心強い力を持ちます。個別に登録したユーザープロファイルを切り替えて使う仕組みになっています。 つまり、ユーザーのAさんとBさんが使うときには、それぞれAさんモード、Bさんモードへの切り替えが必要。

AさんとBさんが話している会話を聞いて、この部分はAさん、これはBさん、と拾うことは不可能。

また、会議など、雑音が大きい場所では音声を拾うことが難しいそうです。

でも!!

工夫すれば文字起こしに使うことができます。

登録したユーザーが、同時通訳のウィスパリングのように、発言内容を口頭でリフレーズしていけば、入力が可能。

慣れてしまえば、議事録を手書きで書いたり、PCで手打ちでメモするより早いかもしれません。



2) ブログを書くのには使えそうだよ

ドラゴンスピーチが得意とするのは、口述の長い文章を文字化すること

つまり、日常的に長い文章を書く人にとっては、とっても便利です。 例えばライターさん、小説家、シナリオライター、そして、ブロガー。

ブロガーとしての用途について、Lifehacking.jp の堀さんが、どうやって音声入力を活用してブログを書いているかを発表してくれました。




PCに向かって作業する前に、頭の中にある考えを言葉にして出してしまうことで、ブログ執筆作業がはかどるそうです。 音声で文章をアウトプットしているときとPCでの作業の際のエネルギーや作業量の割合はこんな感じ。 


私も、外を歩いているときに色んなアイデアが浮かんでくることがあるので、ボイスレコーダーを持ち歩いて録音したいな、と思うことがあります。 その後聞きなおしたり、文字起こしが面倒なので、やったことありませんが、、 

ドラゴンスピーチがあればできそうじゃん

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ドラゴンスピーチの使い方:

時間をかけてトレーニングすれば見返りは大きい!


ドラゴンスピーチの使い方についてのデモンストレーションとタッチアンドトライの時間がありました。 わかったこと:ドラゴンスピーチは、箱を開けてそのまま使えるソフトではありません。

1)自分の話し方や使い方に適応させることに時間を使うことによって、より高いパフォーマンスが期待できます。

2)静かな場所でゆっくり話す、というのは基本

最初のセットアップの際に、指示にしたがってドラゴンスピーチに自分の話し方を覚えさせていきます。



音声入力方法:上の写真にある専用マイクを使っての音声入力のほかに、ボイスレコーダーでの入力も可能です。




わいわいいいながら、楽しく体験しました!

おみやげに、ドラゴンスピーチ11のソフトをいただきました。 ブログ記事書くのに活用します。 使用レポは別途お楽しみに♪




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