2014年4月29日火曜日

天海祐希さんのスターオーラに圧倒:ドラマ「お家さん」


読売テレビ 開局55年記念ドラマ「お家さん」を、先行試写会で一足先に見てきました。 ドラマの放送日は2014年5月9日(金)夜9時~です。

ドラマ「お家さん」

明治~昭和はじめに存在した神戸の大商社、鈴木商店ってご存知ですか? 私は今回、はじめて知ったのですが、一時期三井・三菱財閥に肩を並べる存在で、日本のGDPの1割を稼いでいた、というすごい会社なんです。 現在の双日、神戸製鋼、帝人、サッポロビール、IHI、三井化学など、日本を代表する錚々たる企業が鈴木商店を源流としています。

その鈴木商店を大きく育てたのが、未亡人の女オーナー鈴木よねと、番頭の金子直吉。 鈴木よねは、会社のオーナー(お家さん)として、経営には口出しせずに、金子直吉や社員が活躍できる場をつくりました。

ドラマは「お家さん」=鈴木よねの半生を活き活きと描きます。 
原作は玉岡かおる著「お家さん」 事実を元にしたフィクションです。

女優オーラ全開の天海祐希さん

主演の天海祐希さんのトークショーがありました。 天海祐希さんといえば、私が一番大好きな女優さんかも。 美人で、気品にあふれてて、素敵なイメージがあります。

ご本人を間近で拝見できる機会と、とっても楽しみに出かけました。

実際の天海祐希さん登場~!

スターオーラすごすぎ。 まぶしいです。 テレビや映画で見るイメージそのまま、というかそれ以上に美しい~ さすが元タカラジェンヌ、立ち振る舞いもエレガント。

天海祐希さん、「かなり好き」から「ファンです!」くらいになりました。

トークショーでは、撮影のときの話や共演者のお話が。 私が印象に残った話をいくつか。

共演の小栗旬さんについて

「小栗旬くんは、一見クールでかっこいいんだけど、中味は熱い男の子」
「直吉はポケットに全部ものを入れてたんですよね~って、カメラが回ってなくてもポケットにものをいっぱいにして歩き回ってましたよ」

鈴木よねと金子直吉の関係について

「2人は恋愛関係を超えた、もっと強い人間関係で結ばれていたと思います」
「当時の人はあきらめることを知っていたから、信頼関係が作れた」
「よねさんは母性本能のかたまりの人」

会場の女性へのメッセージ

「理想の上司に選ばれるのはうれしいけど、実際上司をやったことがないので申し訳ない」
「女性が元気だと、その時代も元気になる」
「自分の力を信じてくれるのは、最後は自分しかいない」
「誰かに大きなことをかなえてもらう、はおきない。自分で小さいことをかなえていくのを積み重ねるしかないと思います」

天海さん、ルックスが美しいだけじゃなくて、出てくる言葉も素敵だわ~~~~


鈴木商店と日本のカイシャ

ドラマの見どころについては、いらしていた記者さんや、ブロガーさんたちがたくさんレポートされていると思いますが、私はあえてちょっと別の視点からみた「お家さん」の楽しめるポイントを。

* 日本独特の「会社文化」の源流は江戸時代の「商家」のしきたり

鈴木商店は、明治はじめの創業ですから、江戸時代の商家のしきたりをそのまま引き継いでいます。

商家の従業員は、農家の次男坊などが、10歳くらいから丁稚奉公(無給)でお店に入り、住み込みで雑用をしながらそろばんなどの実用学問を学んで、年季が明けると有給の従業員となります。 出世すると番頭さんとして、店の経営を仕切るようになります。

商家は、子どものころから丁稚奉公で寝食をともにする「大家族」の共同体。 親元を幼少から離れる従業員にとっては、商家が第2の家です。

ドラマをみながら、「これって今の日本の会社の仕組みと一緒じゃん」と思いました。

新卒でまっさらな状態の若者を採用して、いちから会社の色へ染めていく。 年功序列の給料、無給のサービス残業、会社の仲間=擬似家族、などなど。

面白いな~と思いました。 そんなところも隠れたお楽しみポイントなので、よかったら注目してみてくださいね。




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