2014年3月31日月曜日

トヨタの懐の深さ、がんばる子供たちの姿に感動:トヨタ青少年オーケストラキャンプ

サントリーホール

週末にサントリーホールで開かれたコンサート「トヨタ青少年オーケストラキャンプ」のコンサートへ行ってきました。

トヨタ自動車が社会貢献活動の一環として、もう30年も続けている活動です。 アマチュアオーケストラの青少年(高校生~大学生くらいかな?)を選抜して、合宿研修でプロの指導を受け、オーケストラを完成させるというもの。

仕事関係の方からチケットをいただいたものの、「アマチュアオーケストラ」ということで、あまり大きな期待をせずに出かけたのですが、しっかり期待が裏切られました! つまり、期待以上にすばらしい内容のコンサートでした。

すべての面で、感動する点が多すぎて、最後は演奏を聴きながらうるうる涙ぐんでしまいました。 大きな感動って、ホントに、予期していなかったり、油断してるときにくるものです。

トヨタ青少年オーケストラキャンプ

超巨大編成のオーケストラ

演目を見て最初の印象。「見慣れない曲ばかりだなあ」

それもそのはず、演奏が始まる前にオーケストラ団員がぞろぞろ出てきた瞬間にわかりました。

できるだけたくさんの子どもたちに演奏のチャンスを与えるために、あえて巨大編成の曲を選曲してるんですよ!

プロオーケストラでは、巨大編成になればなるほど人件費だってかかるし、まとめあげるのも大変ですから、滅多に演奏されない演目をあえてチョイスしている(のだと思う)わけで。 

アマチュアで経験がまだ少ない青少年相手ですから、これだけの巨大編成をまとめあげて曲を作りあげるのがどれだけ大変な作業か、考えただけで気が遠くなります。

でもね~ ぴったり音があってきれいな曲に仕上がってるんですよ!

そこまで持っていくのに、子どもたちがどれだけ練習したか、指導の先生がどれだけ指導したか、指揮者の先生がどれほどの力量をお持ちか、考えながら聴いてると、

ひたすら感動

してしまいました。。。(涙ウルウル)

普段プロのオーケストラを聴くときの、「美しい音楽だわ~~、うっとり」とは違う感動に出会ってしまった。

30年間サポートし続けたトヨタ自動車の懐の深さ

クラシック音楽などの芸術活動を支えてきたパトロンは、中世~近世までは王侯貴族、現代では大企業なわけです。 

日本を代表する大企業である、トヨタ自動車がこの活動を支えてもう30年になるそうです。 青少年の選抜から、トレーニングの費用、先生方への謝礼、コンサート会場、すべてがトヨタ自動車のスポンサーで成り立っているプロジェクトです。

こんなすばらしいプロジェクトを30年間(!)も続けているという、トヨタ自動車の懐の深さにも改めて感動したのでした。

私は、今回このプロジェクトの存在をはじめて知ってコンサートに出掛けたのですが、ぜひぜひ来年以降も応援していきたいプロジェクトだな~としみじみ思います。

トヨタ青少年オーケストラキャンプ公式サイト

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