2014年1月30日木曜日

還元型コエンザイムQ10:カネカ ユア・ヘルスケア

カネカ ユア・ヘルスケアさんの還元型コエンザイムQ10 14日分をモニターしました。

還元型コエンザイムQ10:カネカ ユア・ヘルスケア


コエンザイムって何?

コエンザイムQ10って定番のサプリで、よく耳にします。いったい何でしょう。最近サプリ情報では、信頼度が高いと思われるので、必ずチェックするようにしている、国立健康・栄養研究所のデータベースをみてみました。

国立健康・栄養研究所:コエンザイムQ10について

むずかしい言葉がたくさん書いてありますが、私なりに重要と思えるポイントをいくつか抜粋してみます。

* 補酵素(酵素の仲間?)であり、抗酸化物質としても注目されている
* 体内での吸収率は低い(40%程度)
* 体内でも合成される
* 一般的に高容量でも副作用がでにくい
* 健康食品として流通しているものは玉石混合
* 医薬品として使用する場合の上限量は一日30mg


還元型コエンザイムQ10

還元型コエンザイムQ10:カネカ ユア・ヘルスケア

今回のモニター品、カネカユアヘルスケアさんのコエンザイムQ10の特徴は「還元型」であること。 

還元型、というとわかりにくいですが、コエンザイムQ10は、体内に吸収される前に、一度還元型に変わってから吸収されるので、すでに還元型になっている、ということは、体内でワンステップ工程が節約できる、ということみたい。

以下、ウェブサイトの商品説明より引用:

体内で酸化型のCoQ10を還元型に変換する力は、年齢とともに、低下していきます。そこでカネカは、CoQ10本来の力を中高年の方にも実感していただくために、「還元型コエンザイムQ10をそのまま摂取する」ことに着目。長年の研究と特殊技術により、世界で初めて高純度還元型CoQ10の大量生産技術を確立しました。

栄養成分表示は以下の通り(メーカーウェブサイトより引用)

栄養成分表示1カプセル(460mg)あたり 還元型コエンザイムQ10(カネカQH™)100mg
エネルギー:3.2kcal たんぱく質:0g 脂質:0.29g 炭水化物:0.15g ナトリウム:1.8mg

ここで素朴な疑問、国立健康栄養研究所の一日の推奨量は30mgとなってるけど、カネカQHは100mgとなってます。 特殊な加工をしてあるので、換算基準が違うのでしょうか?

(追記)この質問について、カネカ ユア・ヘルスケアさんから回答をいただきました。原文は長いので、文の最後に転載しますが、要点をまとめるとこういうことだそうです。

* 厚生労働省からの通達では、確かに一日の推奨量30mgとなっている。
* 個別の商品の安全性に関しては、事業者の責任で用量を考慮した長期摂取での安全性の確認が実施されていればよい。
* ユア・ヘルスケア社では、公益財団法人日本健康・栄養食品協会発行の「コエンザイムQ10食品 品質規格基準」により、臨床試験の結果も含めて安全性の確認が取れているとの判断をしている。

つまり、第3者機関(業界団体)の臨床・評価データを総合判断した結果、厚生労働省の基準値を超えていても問題ない、となったそうです。


カネカ ユア・ヘルスケア

国立健康栄養研究所のサプリメント・健康食品データベースをみると、繰り返し、メーカーによってバラつきがある、とかかれていますから、どんなメーカーが作っている製品かは重要ポイント。

カネカさんは、昔カネボウから分離独立した化学品メーカーで、産業用の化学資材でも有名な大手メーカーです。コエンザイムQ10では、独自の技術開発を行っていて、世界でトップシェアなんだとか。(同社ウェブサイト情報

さて、難しい話はここまでにして、、、


飲んでみた感想

実際に14日間飲んでみました。 一日一カプセルです。飲みやすいジェル状です。
体調の変化を実感、とまではいきませんでしたが、体調は悪くありません。 駅の階段もスイスイ登れます♪ コエンザイムQ10はマルチビタミン同様、ベースサプリの一部として使うといいよ、と聞いたことがあるので、食生活の一部として引き続き飲み続けてもよいかもしれません。


一日の摂取量に関するカネカーユアヘルスケア社の見解

厚生労働省通知「コエンザイムQ10を含む食品の取扱いについて」に関する見解


コエンザイムQ10を含む食品の取扱いについては、厚生労働省新開発食品保健対策室長通知(食安新発第0823001号 平成18年8月23日)により、コエンザイムQ10に限らず「いわゆる健康食品」の成分が経口摂取の医薬品としても用いられるものについては、医薬品として用いられる量を超えないよう指導されています。
 しかし、その一方で、コエンザイムQ10については、すでに様々な製品が流通していることから、個別の製品の安全性については、事業者により適切に確保される必要があり、こうした観点からも事業者の責任で、①用量を考慮した長期摂取での安全性の確認、②摂取上の注意事項の消費者への提供、③消費者の健康被害事例の収集等指導を徹底することとされています。
つまり、本通知によれば、現在の製品流通事情を鑑み、上記3つの要件が実施されることにより、医薬品用量を超えるコエンザイムQ10を含む食品の流通が認められると解釈されます。

これを踏まえ、下記2点の理由から弊社製品の流通及びその広告活動を実施することにおいて問題ないものと判断されます。

1.厚生労働省の指導要件の実施
①用量を考慮した長期摂取での安全性の確認の実施
添付の「総説 食品素材コエンザイムQ10の安全性」に示す通り、健常人の臨床試験結果も含めその安全性が多角的に評価、確認されています。

②摂取上の注意事項の消費者への提供の実施
添付の公益財団法人日本健康・栄養食品協会「コエンザイムQ10食品 品質規格基準」において製品に表示すべき注意事項が示されており、弊社製品はこれを遵守しています。

③消費者の健康被害事例の収集の実施
販売後調査の実施結果が取りまとめられ、添付の公益財団法人日本健康・栄養食品協会「JHFA品解説書 コエンザイムQ10食品」にその内容が記載、公表されています。

2.公益財団法人日本健康・栄養食品協会による安全に摂取できる摂取量上限の調査結果
公益財団法人日本健康・栄養食品協会では、コエンザイムQ10食品の安全性に関する文献調査を行い、協会独自の専門家による評価を行った結果、300㎎/日までは安全に摂取できると考えています。
また、公益財団法人日本健康・栄養食品協会による販売後調査の結果、1日摂取量300mgまでの摂取であれば、医薬品での1日摂取量30mgを超えた場合においても、重大な問題発生の懸念は少ないと考えられており、このことが1-③と同様に公益財団法人日本健康・栄養食品協会「JHFA品解説書 コエンザイムQ10食品」にも記載されています。



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