2013年12月25日水曜日

クロワッサン主催「冬のキレイと元気を手に入れるセミナー 東洋医学からか考える美容と健康」

雑誌クロワッサン主催の「冬のキレイと元気を手に入れるセミナー 東洋医学からか考える美容と健康」に行ってきました。 場所は渋谷のカルチャーワークス。 クリスマスの飾りつけがきれい。



東日本堂漢方スクールの齋藤友香理先生

今回の先生は、齋藤友香理さん。 薬日本堂漢方スクールの講師であり薬剤師でもあります。漢方からみた美容やアンチエイジングの話は聞いたことがないので、とっても楽しみ。


漢方茶の五香茶と、お茶うけにサンザシをいただきながら、聞きました。

五香茶:紅茶・桂皮・生姜・ういきょう・カルダモン・丁子・柑橘皮 甘い香りがするおいしいお茶
サンザシ:胃腸の働きと消化を助ける

クロワッサンプラスワン講座五香茶とサンザシ


漢方のアプローチ

漢方と西洋医学では考え方が根本的に違うんですよ、という、漢方とは何ぞやの話から始まりました。

漢方=未病を癒す のが得意分野。 西洋医学では、体に出た症状をみて、症状をおさえる、というアプローチ。漢方医には専門科はない。 体はひとつなので、体のバランスを整えて不調を改善しましょう、というアプローチ。

また、漢方=漢方薬ではない。 暮らしの中に溶け込んで活用していくもの。 鍼灸、気功やヨガ、按摩やマッサージ、薬膳、日々の養生も漢方の一部。

=> 以前韓国ドラマのチャングムで、「医薬同源」という言葉を知りましたが、まさにそうですね。 普通の食べ物が漢方の薬として処方されたりもするわけですし、食生活など普段の生活まで含めたライフスタイルすべてに漢方の考え方は取り入れられます。



漢方と美容

肌は内臓の鏡:美しい肌のためには、内面からの体のケアも必要。冬のケアポイントには、たとえば以下のようなポイントがある。

白い食材:肌にうるおいを与えるといわれている。百合根、レンコン、松の身、白ゴマ
酸と甘いものをミックスするとうるおいに役立つ:柑橘類、はちみつレモン
ナッツ類:うるおいプラス効果

冷え対策:血流が悪くなることが原因。首のうしろ、こし、足首の3ヶ所を冷やさないように。手や足など末端を暖めると体の中にあたたかさがたまる。

冷え対策の食べ物:羊肉、ニンニク、黒糖、シナモン

=>ためになります!普段の生活から美肌習慣を身につけたいです。

ハトムギの手作りパック

ハトムギを使った手作り化粧品をつくりました。ハトムギの美肌効果は有名ですね。

1) ハトムギの粉。ヨクイニンともよびます。プレーンヨーグルトをスプーン一杯入れてまぜまぜ。


2) 少しずつ精製水を加えて、トロンとした液状になるまで混ぜます。ここで出来上がり、としてもOK。その場合、口に入れても大丈夫なフェイスパックになります。


3)漢方の美容液を数滴足してパワーアップ。 私は、アンチエイジングによいといわれる高麗にんじんエキスと、かさつきによい当帰(とうき)の2種類を加えました。


4)さっそく使ってみます。手の甲に塗って待つこと3分。


  ふきとると、あらビックリ。くすみが取れて一段明るいトーンになってる!


注意:ハトムギパックは少しざらつきがあるので、あんまり頻繁に使うと肌に負担がかかります。週一度など、ほどほどに。

今日のお土産

お楽しみの、今日のお土産です。クロワッサン最新号。特集は「かわいいは永遠!」読むのが楽しみ~~


齋藤友香理先生からは、屠蘇散(とそさん)。何だと思います? 大晦日の晩に、1合の日本酒に浸しておいて、元旦の朝、お雑煮をいただく前に飲む「おとそ」です。屠=去年までの汚れを出してしまい、蘇=新年はすっきりと迎える という意味。 メモメモ!

屠蘇散(とそさん)
他にも、薬日本堂さん青山店の来店プレゼント引換券や、漢方スクールの割引券などいただきました。 素敵なセミナーに加えてお土産まで、ありがとうございます!


最後に、漢方の材料いろいろ。どくだみ、ハトムギ、朝鮮人参。普通に食事で食べてるものですね。



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