2013年12月3日火曜日

スローカー・トロンボーン・カルテット

スローカー・トロンボーン・カルテット
スイスを拠点に世界的に活動する、トロンボーンの四重奏グループ、スローカー・トロンボーン・カルテットの演奏会へ行ってきました。 池袋の東京芸術劇場の公演です。 JCF:ジャパン・クラシックフェスティバル様よりご招待いただきました。

トロンボーンといえば、普段オーケストラの後ろの方で時々音を出す楽器。主役として表に出てくることはまれです。 そんなトロンボーンが主役の珍しいコンサート。


スローカー・カルテットは結成40周年なんですって(!)日本でも1983年以来何度も公演しています。 今回、最後の日本公演で、13都市をまわります。

コンサート前半は、フィルハルモニア多摩との共演。 後半はカルテットのみ。

モーツアルトからバロック、映画音楽まで、幅広いレパートリーを聞かせてもらいました。 こんなにじっくりトロンボーンの音色を聞いたのははじめて。 トロンボーンにも色んな種類や、音の出し方のテクニックがたくさんあるのを知りました。

カルテットのメンバーは、どなたもトロンボーン奏者として、国際的にも一流なのですが、観客へのサービス精神がたっぷりで、最後まであきずに楽しませてくれました。 実はひとつの楽器(4人で演奏するとはいえ)の音色での演奏が続くと、単調であきるかな、とちょっと心配だったのです。

観客は、「吹奏楽で金管楽器やってます!」風の中高生の姿がたくさん。観客層が若かった!

普段行かないような、金管楽器のコンサートだったけど、楽しめたので行ってよかったです。 スローカーカルテットはこれで見納め、というのは残念です。。

12月15日まで、日本全国を公演でまわるようです。 お子さん連れでも楽しめますよ!



チケットぴあ




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