2013年11月12日火曜日

KENPOKU 食 LIVE @茨城マルシェ

茨城県のアンテナショップ、茨城マルシェで開かれた、KENPOKU 食 LIVE 第二弾「常陸秋そば・どぶ汁・新作あんこう創作メニュー」試食会に出かけてきました。

茨城マルシェは、銀座と京橋の中間地点くらいにあります。茨城の物産店と郷土料理レストランを併設。 
銀座 茨城マルシェ
今回の試食会は、2013年11月30日まで開催中のKENPOKU食LIVEという、茨城県北部の食文化を紹介するイベントの一環です。 11月末まで、茨城マルシェで、常陸秋そばそば打ち実演ライブ、あんこうの吊るし切り実演ライブなど、面白そうなイベントがたくさんありますよ!

茨城マルシェ KENPOKU食LIVE
さて、今回の試食会レポートです。

メニューは3つ。

① 常陸秋そば 


② どぶ汁 



③ あんこうを使った創作イタリアン



メニュー説明&感想

1)常陸秋そば

常陸秋そばっていうのは、そばの品種なんですって。茨城県北部では、昔からたばこ栽培がさかんで、その畑で常陸秋そばを栽培しはじめたそうです。 今の季節はそばを収穫したてなので、そば粉に、そばの薄皮の薄緑がほんのりついています。 8割そばで、2割はうどん粉をつなぎで入れています。 

もちもちした食感で、ふんわりとそばの香りがおくちに広がり、とってもおいしゅうございました。

2)どぶ汁

茨城北部では、あんこう料理が郷土料理として有名だそうです。 どぶ汁というのは、漁師料理で、漁師さんが船の上で作ってたべた料理。 茨城北部でも、限られた場所でしか食べられない貴重な料理、もちろん東京で食べられる機会なんてめったにありません。

船の上という、水が貴重な場所での料理なので、水分を一切加えないであんこうの水分だけで料理するのが本来の姿。 試食会でも水分追加なしのお鍋をいただきました。

実は、、、水分追加なし、ときいたときに、塩っ辛そう、、、と思ったのですが、実際かなり塩辛いです。 白いご飯にかけてたべたらちょうどよさそう。

あんこうの濃厚な風味がしっかり出ていて、すばらしいだしが出ています。初めて口にするエキゾチックな味。 おみそとネギを加えただけ、という漁師料理ならではの素朴さ。 

3)「HATAKE AOYAMA」神保佳永オーナーシェフの創作イタリアン

茨城県北部出身のイタリアンシェフによる、あんこうの創作料理。 あんこうは地中海でも取れるので、イタリアンでも良く使う食材なんだって(意外!)

すりつぶしたあん肝を使ったガーリックトーストと、あんこうと茨城の野菜を使ったお料理の2品。作り方を聞くと、とっても手間がかかっています。 

お味は、さすがの洗練されたお味。 ある意味、どぶ汁の素朴さと対極にある世界。 あんこうの身は、焼くとプリプリになって、ほたてかチキン?のような食感。それに生ハムを巻いて、春菊のソースをかけて、下にはグリルした甘いかぶの実とはっぱ。 絶品!

素朴なおそばも、素材のよさを活かした荒々しい漁師料理もよいけど、私の好みには、イタリアンで調理したあんこうが一番ぴったりきました。

こんな素敵な料理を作る神保シェフ<=しかもイケメン! 青山のHATAKE AOYAMA、絶対に近いうちに行きます!


まとめ

今回紹介したメニューは、茨城マルシェのレストランの季節限定メニューで食べられるようです。いつ食べられるのかは、当日案内がなかったと思うので、茨城マルシェのウェブサイトを要チェックですよ~

続編はこちら:KENPOKU 食 LIVE @茨城マルシェ(2)

基本情報

茨城マルシェ
東京都中央区銀座1-2-1 紺屋ビル1F
TEL:03-5524-0818(セレクトショップ)
03-5524-0827(レストラン&バー )
【JR】山手線「有楽町駅」から徒歩約3分
【東京メトロ】有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩約1分
丸ノ内線・日比谷線・銀座線「銀座駅」から徒歩約4分
< セレクトショップ >10:30~20:00
< レストラン&バー >11:00~14:00(ランチ)
平日14:00~16:00(カフェ)
※土日祝のみ 14:00~17:00
17:00~23:00(ディナーL.O 22:30)
※日祝のみ17:00~21:00(ディナーL.O 20:30)

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