2013年9月27日金曜日

映画 ダイアナ 試写会

映画 「ダイアナ」 の雑誌25ans 主催試写会へ出かけてきました。

映画の公式サイトはこちら:http://diana.gaga.ne.jp/
2013年10月18日から公開です。

映画 ダイアナ ナオミ・ワット主演

以下ネタばれありますから、ご注意ください。


感想

冒頭で、いきなりダイアナ妃が亡くなった1997年8月31日のシーン。ニュース映像で何度もみた映像が再現されて、当時に引き戻されます。

実は私、ダイアナ妃の事故の1週間後に、パリを訪れているんです。事故のあった道路の上に、山のような花束があったのを思い出しました。 こういう歴史上の事件を扱った映画って、リアルタイムで経験したことだと、その当時の自分にあっという間に引き戻されるものなんだな、と実感。

この映画の一番の見所は、ダイアナの一生一度の本当の恋について描かれているところ。事件直後には、一緒に亡くなったドデイ氏が最後の恋人、として話題になりましたが、その後の事故調査で、別の恋人が証言をしていて、その彼がダイアナの真実の恋の相手だった、というのが今では定説のようです。

映画では、ダイアナが恋に落ちていくプロセスが、生き生きと素敵に描かれています。恋するダイアナは、元王妃でも、将来の国王の母親でもなく、ふつうのかわいらしくてけなげな女性。恋人も、そんなダイアナを、有名人としてでなく、一人の女性として受け止めます。

そうはいっても、山のような障害ばかりで前に進めない二人の関係。。。もどかしいばかり。

生涯の恋が成就しないまま、この世を去ってしまったダイアナですが、最後に素敵な恋をしていたんだな、と心がほっこりする気分でした。

もうひとつの映画の見所は、豪華な舞台設定と衣装の数々

宮殿や高級リゾート、高級ホテルやレストランが舞台ですから、どこで撮影したのかは知りませんが、舞台設定がとにかくゴージャス。 ファッションアイコンでもあったダイアナの素敵なドレスの数々。 実際のダイアナ妃の衣装を着用するシーンもあります。 もちろん、主演の女優ナオミ・ワッツも美人でゴージャス、ダイアナ妃の雰囲気をそっくりに再現しています。

おかげで、優雅な目の保養の時間にもなりました。

今でも絶大な人気のダイアナ妃、既に歴史上の人物となってしまった感がありますが、彼女のなした大きな功績=地雷撲滅や平和運動 を思い出すためにも、ぜひおすすめの映画です。

余談ではありますが、わが国のプリンセス、雅子さまにも、苦しみぬいた末に、自分の生きる道をみつけて開いていったダイアナ妃のように、明るい道が開けて活躍できる日がくるとよいな、と思いました。

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